栄タワーヒルズ

建物構造 Building structure

地震に強い制震構造タワー

地上28階、高さ100メートルを超える、ホテル型高級賃貸マンション「栄タワーヒルズ」に制震構造を採用。
頑丈な地盤の上に、73本の杭基礎を深さ約37メートルまで配置しました。
入居者様に安心で快適な暮らしをお届けします。

栄タワーヒルズ

制震構造

将来予想される長周期地震(南海トラフ地震)などの巨大地震に対して、地震エネルギーを主に制震ダンパーで吸収させることで、柱梁骨組みの損傷を抑え、地震時に過大な揺れや変形が生じにくくしています。

制震ダンパーなし 制震ダンパーあり

  • コンクリート強度

    コンクリート強度

    高い耐力と変形性能を備える設計基準強度30~70Nmm2を確保。1m2あたり約3,000~7,000tもの圧縮力に耐える強度を示します。(一部除く)

  • 水・セメント比50%以下

    水・セメント比50%以下

    ひび割れなどが起こりにくいよう水セメント比を50%以下に設定。コンクリートは耐久設計基準強度以上です。(一部除く)

  • 溶接閉鎖型帯筋

    溶接閉鎖型帯筋

    建物の構造体を支える柱には、継ぎ目がなく強度が均一な溶接閉鎖型帯筋を巻き付けることで、耐震性をさらに高めています。

  • 芯鉄筋

    芯鉄筋

    低層の外周部の柱には、芯鉄筋(590N級)を設けることで、強度や靭性を高めています。

    ※芯鉄筋:コンクリートは引張力に弱いため、地震時に大きな引張力が作用する柱に対して、その引張力に抵抗するように設けた鉄筋

耐火性・遮音性

  • 外壁

    外壁のALC(軽量気泡コンクリート)が耐火壁の役割を果たし、火災被害の拡大を防止します。

    外壁

  • 戸境壁

    遮音性を有した戸境壁(TLD-56)を採用しています。
    隣戸間の生活音を聞こえにくくします。

    戸境壁

  • ※TLD値は音響試験室で測定された遮音壁単体の遮音性能(音響透過損失)を表します。
  • ※TLD-56とはテレビ・ラジオ・会話等の一般の発生音は、ほとんど聞こえないレベルです。

快適空間

  • 居室部

    居室部の床コンクリートは250mmの厚みを確保し、十分な厚みとすることで揺れや遮音性を向上させています。
    また、小梁を無くすことで、広くすっきりとした空間を実現させています。

    従来の空間 栄タワーヒルズの空間

  • 内廊下

    ホテルライクな内廊下を採用。カーペットを敷き込んだ高級感のある内装となっています。内廊下の空調は24時間管理されており、エントランスを出るまで快適な温度が保たれています。

    内廊下

ホテルさながらのサービスをご提供する高級賃貸マンション「栄タワーヒルズ」。こちらのページでご紹介しているのは、「栄タワーヒルズ」の建物構造です。地上28階、高さは100メートルを超える「栄タワーヒルズ」には、将来予想される長周期地震に備えた制震構造や、火災被害の拡大を食い止める外壁などを施しています。
また、居室部では床のコンクリートに厚みを持たせ、廊下は内廊下を採用してエントランスまで快適な温度を維持。ホテル型高級賃貸マンション「栄タワーヒルズ」では入居者様に安心してお過ごし頂けるよう、あらゆる構造・設備を整えています。

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