SAKAE TOWER HILLS 栄タワーヒルズ
文字サイズ
大
中
小

ブログ 栄タワーヒルズができるまで

地上28階建てのホテル型高級賃貸マンション「栄タワーヒルズ」が2019年の竣工を目指していよいよ始動しはじめました!当ブログでは栄タワーヒルズの現場監督が、完成するまでの工程をご紹介しています。

2階躯体工事2017年10月27日(金)

今月は1階の柱、2階の梁とスラブのコンクリート打設を終え、さらにひとつ上階の2階の柱、3階の梁とスラブのコンクリート打設工事を進めております。

2階のスラブのコンクリート打設後、2階の柱の配筋、型枠を行ない、次に3階の梁の配筋、型枠、そして3階のスラブの配筋、型枠を行ないます。ここまでの準備ができたら、それらを一度にコンクリートの打設をするという手順で1フロアずつ上階へと進んでいきます。簡単に申しますと柱部分と天井(1階上から見ると床部分)を打設して積み上げる感じです。

また、地下に関しては、型枠支保工(コンクリートの打設に用いる型枠を支持するための仮設備)の解体がすべて完了し、内部の立上り基礎、設備関係の基礎の工事を進めております。

そして、高層建築工事には欠かせないタワークレーンの設置も完了しました。このタワークレーンで建築資材を持ち上げて工事を進めていきます。現在は40メートル程度の高さで組み立てられていますが、施工階が上階に進むにつれて、クライミングを繰り返して100メートルを超える高さまで上がっていきます。

地上の躯体工事へ2017年9月26日(火)

地下の躯体工事が完了し、ようやく地上での躯体工事となりました。今月は1階柱、2階梁の配筋、型枠、2階床スラブの配筋工事を着手しております。

躯体工事では柱、壁、梁、スラブを工区ごとに分けてコンクリートの打設を行ないますが、コンクリートの打設数量がとても多く、コンクリートポンプ車を2台使って一日がかりの工事です。

打設箇所によってコンクリートの強度も違うため、事前の打設計画、打合せがとても重要になります。流し込みの順序やコンクリートの配合などの調整に気を付けなければなりません。

また、先月行なった地下躯体の方は、一部で型枠解体が完了し内部の工事にかかりつつあります。型枠解体が終わった部分から内部が仕上がってきますので、今後はその辺についてもご報告できると思います。

これからは低層階の工事となり、外部足場も設置され、1フロアずつ上階へと進んで行きます。どんどん高く積み上がりますので、写真も見栄えがするものとなっていくでしょう。お楽しみに!

地下1階躯体工事2017年8月28日(月)

先月の基礎工事が完了し、今月は予定通り地下1階の躯体工事を着手しています。

躯体工事はまず、基礎の上に作業用の足場を組み立てて、柱、壁、梁の配筋工事、型枠工事を行ないます。 足場の組み立てには正確な作業スペースを確保するために、事前の計画に基づき図面通りに組み立てをしなければなりません。足場と言えど、かなり綿密な作業です。

作業工区ごとに足場の組み立てを行ない、足場が組み終わると、その工区は配筋工事に着手し、隣の工区でまた足場の組み立てを行ないます。 このように「足場の組み立て」→「配筋工事」→「型枠工事」→「コンクリート打設」という順の流れ作業です。

地下階の工事が終わると、ようやく地上階の工事に入ります。 地上階の工事に入れば、外からでも工事の進捗状況が目に見えて分かるようになりますよ。

基礎工事進捗中2017年7月25日(火)

7月に入り本格的に暑い日が続いていますね。雨も多く不安定な天気に悩まされておりましたが、栄タワーヒルズの建設は着実に進んでおります。

前月より進めておりました基礎の根切り作業と、レベルコンクリートによる墨出し作業はすべて完了しました。

現在は墨出しをした基準位置をもとに、鉄筋工事、コンクリート工事を工区ごとに進めております。

写真にありますように、柱や床の鉄筋を寸分違わぬ間隔で配置しております。鉄筋の配置完了後は検査期間を設け、厳しいチェックを受けたあと、コンクリートの打設作業に移ります。これだけの規模の打設ですからコンクリートもかなりの量が必要になります。生コン車やポンプ車がひっきりなしに入ってきており、職人さんの数も非常に多くなってきました。

打設する範囲が広いため、3日おきくらいの間隔で複数回に分けてコンクリート打設を行なっております。この基礎工事が完了すると、いよいよ地下1階から躯体工事へと進んで参りますので、次回はさらに詳細な工事内容を報告できると思います。お楽しみに!

杭工事完了!基礎工事の着手へ2017年6月26日(月)

約2ヵ月半かけて行なわれた杭工事が完了となり、現在は基礎工事に着手しております。ビルのような大規模の建設工事になりますと、建物を複数の工区に分けて工事を進めていく必要があります。

まずは工区ごとに地盤を基礎底まで掘削していき、その後床付け(とこづけ)を行ないます。床付けとは、掘削した表面をデコボコがない平らな状態にする作業です。平らに仕上げたあとは、レベルという水平器を用いて、しっかりと水平になっているかを確認しながら床付けをしていきます。

その後、レベルコンクリートを打設していきます。レベルコンクリートは建物の位置や基礎の形を出す「墨出し」という作業をするための打設です。このレベルコンクリートで描かれた墨が基礎工事の基準位置となり、工事が進められていきます。すべての基準位置が決まったあとは鉄筋工事、型枠工事の工程です。

鉄筋工事、型枠工事については次回のブログにて引き続きお伝えします。

着々と進む杭工事2017年5月26日(金)

先月より行なってきました杭工事が順調に進み、この流れであれば6月中旬頃には完了しそうです。

打設している杭については先月も紹介しましたが、直径が1メートルもの大きな杭になります。それを扱う杭打機や、クレーンなどは重機の中でも相当大きなものになり、杭の搬入、打設はもちろん、重機の移動時にも細心の注意を払い、とても慎重に作業を進めています。

施工は、打設前に杭芯の確認を行ない、掘削から建て込みが完了するまでに何度も杭芯、鉛直精度を確認しながら作業を進めるため、おおよそ1日に2本のペースでしか杭の打設を行なうことができません。

時間はかかりますが、杭打ちもいよいよラストスパートです。正確、安全、確実に、1本1本の打設を施工して参ります。

いよいよ杭工事の着手2017年4月24日(月)

杭工事の着手に入り、栄タワーヒルズ本体の工事が本格的にスタートとなりました。

最初に打設していく杭は、直径が1メートルもある太い杭です。重機によって決められた位置、高さに打設していきます。

杭工事で打設される杭は、工事完了後には見ることのできない部分ですが、建物を支える最も重要な工事となるため作業はとても緻密で慎重に行なわれます。現場は、事前の搬入計画、作業計画などの打合せをもとに確実に着々と作業が行なわれました。

これからは大きな機械での作業が続くことになりますが、品質管理はもちろん、安全第一で進捗していきたいと思います。

全旋回削孔工事完了間近、杭工事準備2017年3月27日(月)

長らく続きました全旋回削孔工事がほぼ完了となりました。

削孔工事は実際に掘削してみないと地中障害の状況が分からないこともあり、今回のように工事進捗が予定通りに進まないことがあります。

次の工程である杭工事は、杭芯確認をしながら削孔箇所に1本ずつ確実に杭を打設していきます。まずは杭を打設するために杭打重機の搬入、組立てを行なう準備となります。

次回の記事では杭工事についての詳細をご紹介します。

全旋回削孔工事2017年2月27日(月)

2月も寒い日が続いておりますが、現場の進捗状況は引き続き、ロックオーガー機による全旋回削孔工事を進めております。

地中の障害物の状況に応じて、ひとつずつ確実に削孔し、流動化処理土の打設、及び埋め戻しの繰り返し作業。削孔箇所、削孔順序についても安全第一です。
仮囲いなどの仮設の整備も整い、「栄タワーヒルズ」の広告看板も設置され、これからますます現場も本格的な工事が稼動して参ります。

次の予定としましては3月に杭打ち工事に着工致しますので、今までとは様変わりした現場報告ができると思います。

杭打準備工事開始2017年1月27日(金)

2017年に入り、既存の地下躯体の解体工事、埋め戻し工事がほぼ完了しました。次の新築工事で杭を打設するための杭打準備工事に少しずつ取り掛っております。

新築の杭と干渉する既存の地下躯体を破砕、撤去するためにロックオーガー機を使用し、全旋回削孔工事を行なっております。ロックオーガー機とは、既設の地下躯体、玉石、岩盤などを削孔するための機械です。

地下の躯体の状況によって1ヵ所にかかる削孔時間は変わりますが、1ヵ月程の期間を設け、ひとつひとつ掘削した孔を流動化処理土でしっかりと埋め戻しを行ない、確実に削孔していきます。

削孔工事完了後、新築の杭工事となります。杭工事が始まればやっと建設のスタートです。これから着々と建設される栄タワーヒルズを楽しみにして下さい。

地下躯体の解体工事と地下空洞の埋め戻し作業2016年12月19日(月)

12月に入り、既存の地下躯体の解体工事、及び地下空洞の埋め戻し作業を着工しました。

埋め戻しには、砕石と土に水、セメントなどを混ぜて作られた流動化処理土を使って地下空洞の埋め戻しを行なっております。

この流動化処理土を用いることにより、隙間なく埋め戻しをすることができ、不等沈下を防ぐことができます。年明けも引き続き、埋め戻し工事を進める予定です。

早いもので12月も半ばを過ぎ、今年も残すところあとわずかになってきました。無事故で年越しを迎えることができるように、引き続き安全第一で工事を進めて参ります。

2017年も宜しくお願い致します。

「栄タワーヒルズ」ついに着工へ2016年11月11日(金)

先日の地鎮祭を経て、2019年春という約2年半後の完成に向けて、ついに工事の第一歩を踏み出しました。

この工事着手までには幾度も打ち合わせや調整を重ね、いまやっとの思いでスタートラインに立っています。
まずは工事を着手することができ、ホッとしたというのが素直な気持ちです。

さて、最初の工事は既存の地下躯体の解体工事。この場所には以前、ヘラルドシネプラザという映画館が建っており、現在その建物の地下の躯体がまだ地中に残っている状態です。
栄タワーヒルズの建設工事をするにあたり、まずはこの地下躯体を解体します。手始めに重機で掘削して埋め戻されていた土を搬出。年内いっぱいは解体工事を進捗していく予定です。

今後も「丁寧さ」と「安全」を第一に考え、邁進して参ります!

円滑で安全な工事を願う「地鎮祭」2016年10月7日(金)

去る10月5日(水)、「栄タワーヒルズ」の建設工事の安全を願う「地鎮祭」が行なわれました。

「地鎮祭」とは、工事に先立ち土地の神を祀って敷地を清め、工事の無事と、建物が末永くその地にあり続けることを願う儀式です。

私も関係者として同席させて頂きましたが、建設がいよいよ始まるのだと期待感がいっぱいで、そびえ立つ「栄タワーヒルズ」を想像し、思いを馳せずにはいられませんでした。

今回の地鎮祭は、名古屋市の総鎮守である若宮八幡社の神主様によって執り行なわれました。若宮八幡社は、熱田神宮愛知縣護國神社と並ぶ名古屋市に3つしかない別表社のひとつで、格式の高いお宮様です。そしてこの若宮八幡社、名前からも察する通り若宮大通沿いにあり、なんと「栄タワーヒルズ」の敷地の隣にあるのです。これからも「栄タワーヒルズ」にとって関係の深いお宮様になりそうです。

会場にはメディア関係者を含め、数多くの方々に参列して頂き、2019年春の完成に向けてご祈祷が行なわれました。
私もさらに気を引き締めて「栄タワーヒルズ」の建設に取り組みたい所存です。

ホテル型高級賃貸マンション「栄タワーヒルズ」建設始動!!2016年9月30日(金)

平成19年、ホテルのようなコンシェルジュサービスを備えた高層タワー高級賃貸マンション「千種タワーヒルズ」が誕生しました。
ホテルライクな暮らしを提供する洗練されたデザイナーズ賃貸マンションとして大きな反響を呼び、次世代の高級賃貸のありかたとして業界にも多大なインパクトを与えました。

その大成功を収めたタワーヒルズ構想が、名古屋の中心地である栄に2019年の春、オープン致します!

より洗練されたデザインと、より高級な外観・内装と、より高品質なサービスを入居者様にご提供するため、建設に鋭意取り組んで参ります。

栄の地に新しく誕生するランドマークタワー、ホテル型高級賃貸マンション「栄タワーヒルズ」にぜひご期待下さい。

東建コーポレーションが運営する、ホテル型高層高級賃貸マンション「栄タワーヒルズ」。名古屋の中心部である中区栄に建設される「栄タワーヒルズ」は、賃貸住居156室とオフィスフロアが融合した名古屋の新ランドマークタワーです。洗練されたデザインの高級タワー型マンション内にはコンシェルジュが常駐。高級ホテルさながらの、充実したサービスをご提供致します。こちらの「建設ブログ~栄タワーヒルズができるまで~」では、「栄タワーヒルズ」が完成するまでの過程を写真と文章でご紹介。実際に施工を行なっている現場監督が、詳細な建設状況をお伝え致します。確かな建設技術と上質な部材で造り上げられるホテル型高層高級賃貸マンション「栄タワーヒルズ」の様子を、ぜひご覧下さい。