SAKAE TOWER HILLS 栄タワーヒルズ
文字サイズ
大
中
小

ブログ 栄タワーヒルズができるまで

地上28階建てのホテル型高級賃貸マンション「栄タワーヒルズ」が2019年の竣工を目指していよいよ始動しはじめました!当ブログでは栄タワーヒルズの現場監督が、完成するまでの工程をご紹介しています。

屋上展望台の工事2018年7月17日(火)

現在、躯体工事は屋上の展望台に着手しており、屋上床のコンクリート打設が完了しました。次は屋上の防水工事を行ないます。建物内への雨の侵入を防ぐ重要な工程です。

賃貸階層部分では、最上階フロアの27階でコンクリートの型枠部分の解体中です。工事用の仮設エレベーターは27階まで上がれるようになりました。これで27階まで材料等の荷上げが可能になり、外装、設備、内装工事を順次進められます。

内装工事は、18階以上のハイデラックスタイプの部屋に着手しました。ハイデラックスはコンフォート、デラックスの部屋よりも広い部屋があり、収納スペースが豊富な3LDKタイプの部屋などは、玄関に入るとかなり広く感じます。

賃貸階層の最下階である5階は、各部屋が完成しており、共用部廊下の壁や天井の工事に着手しています。廊下ができあがるとフロア内がほとんど仕上がるので、現場の進捗を今まで以上に実感することができます。

今後はすべてのフロアで内装に着手し、下階から順に仕上げて参ります。

ついに最上階のお部屋に到達2018年7月2日(月)

ついにこの日がやって参りました。躯体工事が、賃貸部分の最上階である27階に到達しました!

27階は最上級の部屋であるスイートプレミアムが入る階です。地上からの高さが約100mほどあり、周りの建物より高いため、眺めが良く遠くまで見渡すことができます。また、夜は名古屋の夜景を一望でき、まさに絶景と言えます。

2017年春に杭を打設し始め、1年と少しでようやく最上階まで到達。今年の1月からは工場生産のプレキャスト部材を使用するサイクル工程に入り、工事の進捗スピードが格段に上がりました。毎週1フロアずつ階層を重ねて行き、順調に最上階にたどり着いたのです。このあとの躯体工事は仕上げの屋上部分に入ります。

現在、外壁のALC工事は23階で工事を行なっており、低層部のカーテンウォールの取り付けについても順調に進んでおります。内部は16階までユニットバスを据え付け、二重床施工が完了し、造作工事に着手。5階から16階までの各階にて内装から仕上げ工事を行なっています。また、エレベーターの工事も始まり、賃貸フロアは完成に向けて順調に進捗しています。

次回は屋上の様子などをご報告予定です。お楽しみに!

タワークレーン最後のクライミング2018年6月15日(金)

梅雨入りしましたが、順調に工事は進んでおります。タワークレーンは最後のクライミングを行ない、25階のコンクリート打設まで完了しました。建物の高さは90メートル近くまで上がってきて、遠くからでも栄タワーヒルズが本当に良く目立つようになりました。今から完成が楽しみです。

外装工事は、低層階の外壁のPCカーテンウォール部材の取り付けに着手していきます。カーテンウォールとは建物の構造に寄与しない内部と外部の空間をカーテンのように仕切る壁のことで、高層建築物の外壁には欠かせない構法として定着しているものです。このカーテンウォールにより地震が生じた際に外壁が脱落、破損することを防ぐ効果があります。PCカーテンウォールは事前に工場で製造(プレキャスト)した物で、これを現場に搬入しクレーン作業にて取り付けていきます。計画的に工場で製造することができるので、品質の向上と工期の短縮を図ることができます。

内部の工事は、5階の各住戸が仕上がりつつあります。6月中に6・7階のクロス、フローリング、8~10階の内装や住設機器の工事を行ない、共用部についても着手する予定です。

最近、気温、湿度が上がってきて、とても暑くなってきました。工事管理と共に体調管理、安全管理を徹底して引き続き頑張って行きます!

5階内装工事進捗中2018年6月1日(金)

5月のブログで5階の一部の部屋で内装工事がほぼ完了とご紹介しましたが、その他の部屋についてもクロス工事や、キッチン、家具の取り付けを行ない、着々と部屋ができあがっています。掲載写真は5階の511号室の写真です。リビングのテレビボード部分、通路など、部屋の完成状態が写真からも分かると思います。残る5階の部屋もフローリングを仕上げ、洗面化粧台やエアコンなどの住設機器を取り付けて完成です。

現在、造作工事は11階の部屋まで着手しており、毎週1フロアのペースで上階の工事へと進捗。各フロアで多くの職人さんが作業をしており、その数は約200名にのぼります。作業者が多くなると作業区分の調整を行なうのはもちろんですが、材料搬入の調整も大変な仕事です。

高層の建築物なので各工事に使う材料はすべて、仮設の工事用エレベーターで揚重しますが、工事の進捗とともに材料の搬入量も多くなります。これらのすべての搬入物は、揚重業者さんの搬入スケジュールによって管理。事前に決められた日、決められた時間に決められた材料を揚重していきます。こういう調整をしていかなければ、工事の進捗をうまく進めることはできません。この仕事をこなす揚重業者さんは一日中大忙しです。

さて、躯体工事の方ですが23階のコンクリート打設を完了。こちらもサイクル工程により、工程のズレが生じることなく順調に進捗しております。いよいよ最上階が近づいて参りました。

栄タワーヒルズ入居者様募集開始!2018年5月24日(木)

2018年5月18日(金)より、栄タワーヒルズ入居者様の募集を開始しました。

今回の募集開始に合わせ、栄タワーヒルズ公式サイトでは「ルームプラン」を一挙公開しております。栄タワーヒルズのお部屋は5つのグレード(①コンフォート、②デラックス、③ハイデラックス、④プレミアム、⑤スイートプレミアム)、間取りタイプはA~Oタイプの全15種類をご用意。同じ間取りでもグレードによって設備仕様が異なり、一般向けから高級志向のお客様まで、ニーズによって選択が可能です。

なかでも客室最上階の27階は、フロアに2戸のみのスイートプレミアム。高級・高品質な設備・仕様はもちろんのこと、パーティールームの完備に加え、名古屋の夜景が一望できる極上の住空間です。スイートプレミアムの紹介ページでは、お部屋の内部をグルッと見回せる「360°CGパノラマイメージ」を先行してご用意しましたので、イメージしやすいのではないでしょうか。スイートプレミアム以外のお部屋についても室内イメージや、360°CGパノラマイメージを順次公開しますのでお楽しみに!

各お部屋のお問合せ、モデルルームの見学予約につきましては、公式サイトでも随時受付けております。皆様のお問合せを、お持ちしております。

栄タワーヒルズへのお問合せや、モデルルームの見学はこちらから、お気軽にお問合せ下さい。

ホームメイト名古屋駅前店
0800-1110-562
メールフォームはこちら モデルルーム見学予約
ホームメイト御器所駅前店
0120-51-3600
メールフォームはこちら モデルルーム見学予約
バーチャルモデルルーム
360°見渡せるパノラマCGでお部屋の隅々まで自由に内覧が可能です。
モデルルーム見学会/現地案内
モデルルームの公開は平成31年1月中旬を予定しています。

一部の部屋では仕上げ工事を開始2018年5月17日(木)

ゴールデンウィーク休暇が終わり、現場は通常の作業が始まっています。

5階の一部の部屋では、室内建具、照明器具の取り付け、各住宅設備も工事がほぼ完了し、クリーニングなどの仕上げを残すのみとなりました。

全住戸で156戸ありますが、最初の1つめの部屋の工事が完了となります。できあがった部屋を見てみると贅沢なほど大きいサイズのキッチンや洗面台、建具などは高級感があります。また、コーナーサッシを使用することによって明るくて開放的な空間となり、理想的な設計ができたと確信が持てました。

ウォークインクローゼット、物入れなどの収納スペースもたくさんあり、とても使い勝手も良いです。さらに、床暖房やテレビボード、キッチン収納庫なども完備しており、贅沢な仕様に仕上がっております。

躯体のほうは21階まで進捗。20階を超えてきて、最上階が少しずつ近づいてきました。夏には最上階の躯体のコンクリートが打ち上がってくる予定です。

内部が徐々に仕上がっています2018年5月1日(火)

順調に工事は進捗し、現在19階まで上がってきました。近隣のビルより高くなってきたのでずいぶん目立つようになり、かなり遠くからでも栄タワーヒルズが視認できます。

内部の造作工事も順調に進んでおり、毎日20人以上の作業員さんが入って5階から7階部分の内装を仕上げております。5階の一部の部屋ではクロス、玄関の床タイル貼り、キッチンの据付までが完了し、フローリングの施工を行なっています。

タイル工事では、タイルを貼る前に大事な工程があります。それは下地の凹凸を調整し、滑らかで平らな状態にすることです。この作業は、仕上がったあとでは見えませんが、とても重要で職人さんの腕が光るところでもあります。

ゴールデンウィーク明けからは木製建具扉や照明器具、洗面化粧台などの住宅設備機器の据付を行ない、部屋を仕上げていきます。

5月中にはクリーニングまで完了する部屋も出てくるので、しっかりとした部屋空間をお見せできると思います。

春うららかに、栄タワーヒルズは順調です!2018年4月13日(金)

春ですね。日中は汗ばむような日が増えてきました。今年は桜も早く咲き始め、お隣の若宮八幡社さんでは満開の桜がとても綺麗でした。若宮八幡社さんは結婚式場としても人気があり、この時期は満開の桜をバックに写真が撮れるため、大変混雑するシーズンだそうです。栄タワーヒルズからも桜はよく見え、住まれる方は毎年この桜を楽しめます。

さて、現場ですがサイクル工程は順調に進捗し、躯体工事は現在17階。外壁工事も14階を施工しており、順にサッシや仕上げとなる防水、塗装の工程を行なっています。写真を見て頂くと外からでも外壁が仕上がってきているのが確認できますね。

内部のほうは、5階の室内の間仕切壁の下地ができあがってきましたので、プラスターボード貼りに着手。プラスターボードは、石膏を芯材として、その両面と側面をボード用紙で覆ったボードで、耐火、防火、遮音、断熱性能があり、壁材・天井の下地材として使用します。プラスターボードを張り終えたあとは、床のタイルやクロス張り工事へと進む予定です。

次回はいよいよ部屋らしくなってきた写真をお見せできるかと思います。

造作工事に着手しております2018年3月30日(金)

15階床のコンクリート打設が完了しました。15階からの眺めは良く、まわりの建物より高くなってきたのがよく分かります。タワークレーンも3回目のクライミングをして、約70mの高さになりました。

ホテル型高級賃貸フロアとなる5階から上階では、順に造作工事に着手しております。

床上の水道管やガス管などの設備配管が完了後、二重床の施工をします。 二重床にすることで、床の遮音性を高めるほか、冷えや湿気を防ぎ、さらに配管・配線を自由に通すことができる、施工性とメンテナンス性に優れた床になります。

その他には、断熱材の吹付けやユニットバスの据付け、窓枠の取り付けなどが行なわれています。 このあと、住戸内の間仕切壁ができてくるので、いよいよ部屋らしくなってきて、間取りのイメージがしやすくなるのではないでしょうか。

順調に階数が組み上がっています2018年3月14日(水)

サイクル工程による躯体工事の大幅なスピードアップで、栄タワーヒルズの工事は現在、12階の躯体工事まで完了しており、1週間に1フロアのペースで上階の躯体へと順調に進んでいます。

サイクル工程は「柱と梁の工場生産、床版の取り付け、配筋、型枠、コンクリートの打設」という一連のサイクルがひとつ流れ。これを繰り返して組み上げていく工法で、高層ビルの建築には欠かせない技術となっています。

先月から着手し始めた内装・外装工事も順調に進んでおり、5階の外壁塗装作業は一部完了しました。

内装・外装に着手したことで、現場には躯体、外装、内装、設備、仕上げなど様々な職種の作業員さんが続々と入り活気づいています。

早いもので栄タワーヒルズの完成まで残り1年となりました。1年後の完成に向けて日々邁進して参ります。

10階の躯体工事まで進捗2018年2月26日(月)

先月お伝えした通り、サイクル工程に入ったことで躯体工事が格段に速くなり、2月は10階まで進捗しました。

内装・外装工事にも着手し始め、居住フロアの5階から行ない、低層階から上層階へ順に仕上げて参ります。
現在、5階ではサッシや外壁、ベランダ手摺が取り付けられ、塗装作業を開始。内部では廊下と各住戸の区画壁ができ始め、電気、空調、給排水などの設備工事が行なわれています。
また、地下1階でも内装工事が進んでおり、区画壁の工事がすべて完了。現在は天井配線管の工事を行なっています。

工事用の仮設エレベーターも整備され、主に躯体の材料はクレーンで揚重、内装や仕上材などは仮設エレベーターで揚重し、さらに工事が加速しております。

工事の進捗につれて、外装、仕上げ、設備業者さんなど、多くの職種の現場作業員の方が入ってくるようになり、1日の総員は100人を超えるようになってきました。
今後さらに増えてきますので、作業間の連絡調整を密に行ないながら、安全、品質を念頭において工事進捗して参ります。

新しい年が始まりました!2018年1月29日(月)

2018年が始まりました。改めて気を引き締めなおし、今年も1年頑張っていきますので宜しくお願いします。

栄タワーヒルズの工事進捗は6階の躯体工事を終え、現在7階の工事に入っております。
今月からサイクル工程に着手しましたので、ここからの進捗はさらにスピードアップしていきます。

サイクル工程では柱、梁、床が事前に工場で造られたプレキャスト部材によって組み立てられていくので、高品質かつ工期の短縮を図ることができます。2月には10階の躯体工事まで進捗していく予定です。

また、地下1階では屋内の壁の建込み、設備配管などの工事も始まってきました。

着々と組み上がる栄タワーヒルズ、タワークレーンも支柱を継ぎ足して1回目のクライミングを行ない、以前より12メートルも高くなりました。来月は一気に高くなった写真をお見せできると思いますので、ご期待下さい!

5階の躯体工事まで完了、そして来年へ2017年12月20日(水)

早いもので気づけばもう12月。
着工から約1年が経ち、栄タワーヒルズもいよいよその姿形が見えてきました。

今月の進捗は5階の躯体の工事、床のコンクリート打設までが完了し、柱配筋・型枠と6階の梁型枠へと作業を進めています。
また、地下1階では床のシンダーコンクリートを打設し、水槽やポンプ機器類の搬入、据付が行なわれ、その後は工事用の仮設エレベーターを設置します。この仮設エレベーターは、主に内装材を運び上げる作業に使われます。

年明けからはサイクル工程に入っていき、事前に工場で造られた部材によって躯体ができあがっていきます。部材は専用工場で製作されるため、均一で高品質なものが得られ、現場で打つ工法に比べてスピードも速くなります。天候に左右される心配もありませんので、今後はさらにスピードアップして躯体が仕上がっていきますのでお楽しみに!

今年は大きな問題もなく作業員の皆さんも怪我なく終えることができました。感謝の気持ち共に、来年に向けて気を引き締めて参りたい所存です。
栄タワーヒルズの建設ブログを今後とも宜しくお願い致します。

4階の躯体工事まで進捗2017年11月27日(月)

今月も引き続き躯体工事を進めております。写真を見て頂くと分かるように、躯体がかなりの高さまで上がりました。 今月は工事を4階まで進めることができ、写真の高さが丁度4階です。

40メートル程の高さのタワークレーンの他、外部足場も躯体と同じように上がり、遠くから見ても目立つようになってきました。

現場作業のほうは、連日タワークレーンとクローラークレーン(移動式のクレーン)を使って、主に鉄筋工事、型枠工事、コンクリート工事を進めております。 天候に左右されることの多いコンクリート工事も、幸い天候に恵まれ順調です。

また、コンクリート工事が完了した1階、2階についても型枠、支保工(荷重を支えるために用いる仮設構造物)の解体が順次行なわれています。

来月は5階、6階とさらに高くなる栄タワーヒルズの姿を掲載しますので、お楽しみに!

2階躯体工事2017年10月27日(金)

今月は1階の柱、2階の梁とスラブのコンクリート打設を終え、さらにひとつ上階の2階の柱、3階の梁とスラブのコンクリート打設工事を進めております。

2階のスラブのコンクリート打設後、2階の柱の配筋、型枠を行ない、次に3階の梁の配筋、型枠、そして3階のスラブの配筋、型枠を行ないます。ここまでの準備ができたら、それらを一度にコンクリートの打設をするという手順で1フロアずつ上階へと進んでいきます。簡単に申しますと柱部分と天井(1階上から見ると床部分)を打設して積み上げる感じです。

また、地下に関しては、型枠支保工(コンクリートの打設に用いる型枠を支持するための仮設備)の解体がすべて完了し、内部の立上り基礎、設備関係の基礎の工事を進めております。

そして、高層建築工事には欠かせないタワークレーンの設置も完了しました。このタワークレーンで建築資材を持ち上げて工事を進めていきます。現在は40メートル程度の高さで組み立てられていますが、施工階が上階に進むにつれて、クライミングを繰り返して100メートルを超える高さまで上がっていきます。

地上の躯体工事へ2017年9月26日(火)

地下の躯体工事が完了し、ようやく地上での躯体工事となりました。今月は1階柱、2階梁の配筋、型枠、2階床スラブの配筋工事を着手しております。

躯体工事では柱、壁、梁、スラブを工区ごとに分けてコンクリートの打設を行ないますが、コンクリートの打設数量がとても多く、コンクリートポンプ車を2台使って一日がかりの工事です。

打設箇所によってコンクリートの強度も違うため、事前の打設計画、打合せがとても重要になります。流し込みの順序やコンクリートの配合などの調整に気を付けなければなりません。

また、先月行なった地下躯体の方は、一部で型枠解体が完了し内部の工事にかかりつつあります。型枠解体が終わった部分から内部が仕上がってきますので、今後はその辺についてもご報告できると思います。

これからは低層階の工事となり、外部足場も設置され、1フロアずつ上階へと進んで行きます。どんどん高く積み上がりますので、写真も見栄えがするものとなっていくでしょう。お楽しみに!

地下1階躯体工事2017年8月28日(月)

先月の基礎工事が完了し、今月は予定通り地下1階の躯体工事を着手しています。

躯体工事はまず、基礎の上に作業用の足場を組み立てて、柱、壁、梁の配筋工事、型枠工事を行ないます。 足場の組み立てには正確な作業スペースを確保するために、事前の計画に基づき図面通りに組み立てをしなければなりません。足場と言えど、かなり綿密な作業です。

作業工区ごとに足場の組み立てを行ない、足場が組み終わると、その工区は配筋工事に着手し、隣の工区でまた足場の組み立てを行ないます。 このように「足場の組み立て」→「配筋工事」→「型枠工事」→「コンクリート打設」という順の流れ作業です。

地下階の工事が終わると、ようやく地上階の工事に入ります。 地上階の工事に入れば、外からでも工事の進捗状況が目に見えて分かるようになりますよ。

基礎工事進捗中2017年7月25日(火)

7月に入り本格的に暑い日が続いていますね。雨も多く不安定な天気に悩まされておりましたが、栄タワーヒルズの建設は着実に進んでおります。

前月より進めておりました基礎の根切り作業と、レベルコンクリートによる墨出し作業はすべて完了しました。

現在は墨出しをした基準位置をもとに、鉄筋工事、コンクリート工事を工区ごとに進めております。

写真にありますように、柱や床の鉄筋を寸分違わぬ間隔で配置しております。鉄筋の配置完了後は検査期間を設け、厳しいチェックを受けたあと、コンクリートの打設作業に移ります。これだけの規模の打設ですからコンクリートもかなりの量が必要になります。生コン車やポンプ車がひっきりなしに入ってきており、職人さんの数も非常に多くなってきました。

打設する範囲が広いため、3日おきくらいの間隔で複数回に分けてコンクリート打設を行なっております。この基礎工事が完了すると、いよいよ地下1階から躯体工事へと進んで参りますので、次回はさらに詳細な工事内容を報告できると思います。お楽しみに!

杭工事完了!基礎工事の着手へ2017年6月26日(月)

約2ヵ月半かけて行なわれた杭工事が完了となり、現在は基礎工事に着手しております。ビルのような大規模の建設工事になりますと、建物を複数の工区に分けて工事を進めていく必要があります。

まずは工区ごとに地盤を基礎底まで掘削していき、その後床付け(とこづけ)を行ないます。床付けとは、掘削した表面をデコボコがない平らな状態にする作業です。平らに仕上げたあとは、レベルという水平器を用いて、しっかりと水平になっているかを確認しながら床付けをしていきます。

その後、レベルコンクリートを打設していきます。レベルコンクリートは建物の位置や基礎の形を出す「墨出し」という作業をするための打設です。このレベルコンクリートで描かれた墨が基礎工事の基準位置となり、工事が進められていきます。すべての基準位置が決まったあとは鉄筋工事、型枠工事の工程です。

鉄筋工事、型枠工事については次回のブログにて引き続きお伝えします。

着々と進む杭工事2017年5月26日(金)

先月より行なってきました杭工事が順調に進み、この流れであれば6月中旬頃には完了しそうです。

打設している杭については先月も紹介しましたが、直径が1メートルもの大きな杭になります。それを扱う杭打機や、クレーンなどは重機の中でも相当大きなものになり、杭の搬入、打設はもちろん、重機の移動時にも細心の注意を払い、とても慎重に作業を進めています。

施工は、打設前に杭芯の確認を行ない、掘削から建て込みが完了するまでに何度も杭芯、鉛直精度を確認しながら作業を進めるため、おおよそ1日に2本のペースでしか杭の打設を行なうことができません。

時間はかかりますが、杭打ちもいよいよラストスパートです。正確、安全、確実に、1本1本の打設を施工して参ります。

いよいよ杭工事の着手2017年4月24日(月)

杭工事の着手に入り、栄タワーヒルズ本体の工事が本格的にスタートとなりました。

最初に打設していく杭は、直径が1メートルもある太い杭です。重機によって決められた位置、高さに打設していきます。

杭工事で打設される杭は、工事完了後には見ることのできない部分ですが、建物を支える最も重要な工事となるため作業はとても緻密で慎重に行なわれます。現場は、事前の搬入計画、作業計画などの打合せをもとに確実に着々と作業が行なわれました。

これからは大きな機械での作業が続くことになりますが、品質管理はもちろん、安全第一で進捗していきたいと思います。

全旋回削孔工事完了間近、杭工事準備2017年3月27日(月)

長らく続きました全旋回削孔工事がほぼ完了となりました。

削孔工事は実際に掘削してみないと地中障害の状況が分からないこともあり、今回のように工事進捗が予定通りに進まないことがあります。

次の工程である杭工事は、杭芯確認をしながら削孔箇所に1本ずつ確実に杭を打設していきます。まずは杭を打設するために杭打重機の搬入、組立てを行なう準備となります。

次回の記事では杭工事についての詳細をご紹介します。

全旋回削孔工事2017年2月27日(月)

2月も寒い日が続いておりますが、現場の進捗状況は引き続き、ロックオーガー機による全旋回削孔工事を進めております。

地中の障害物の状況に応じて、ひとつずつ確実に削孔し、流動化処理土の打設、及び埋め戻しの繰り返し作業。削孔箇所、削孔順序についても安全第一です。
仮囲いなどの仮設の整備も整い、「栄タワーヒルズ」の広告看板も設置され、これからますます現場も本格的な工事が稼動して参ります。

次の予定としましては3月に杭打ち工事に着工致しますので、今までとは様変わりした現場報告ができると思います。

杭打準備工事開始2017年1月27日(金)

2017年に入り、既存の地下躯体の解体工事、埋め戻し工事がほぼ完了しました。次の新築工事で杭を打設するための杭打準備工事に少しずつ取り掛っております。

新築の杭と干渉する既存の地下躯体を破砕、撤去するためにロックオーガー機を使用し、全旋回削孔工事を行なっております。ロックオーガー機とは、既設の地下躯体、玉石、岩盤などを削孔するための機械です。

地下の躯体の状況によって1ヵ所にかかる削孔時間は変わりますが、1ヵ月程の期間を設け、ひとつひとつ掘削した孔を流動化処理土でしっかりと埋め戻しを行ない、確実に削孔していきます。

削孔工事完了後、新築の杭工事となります。杭工事が始まればやっと建設のスタートです。これから着々と建設される栄タワーヒルズを楽しみにして下さい。

地下躯体の解体工事と地下空洞の埋め戻し作業2016年12月19日(月)

12月に入り、既存の地下躯体の解体工事、及び地下空洞の埋め戻し作業を着工しました。

埋め戻しには、砕石と土に水、セメントなどを混ぜて作られた流動化処理土を使って地下空洞の埋め戻しを行なっております。

この流動化処理土を用いることにより、隙間なく埋め戻しをすることができ、不等沈下を防ぐことができます。年明けも引き続き、埋め戻し工事を進める予定です。

早いもので12月も半ばを過ぎ、今年も残すところあとわずかになってきました。無事故で年越しを迎えることができるように、引き続き安全第一で工事を進めて参ります。

2017年も宜しくお願い致します。

「栄タワーヒルズ」ついに着工へ2016年11月11日(金)

先日の地鎮祭を経て、2019年春という約2年半後の完成に向けて、ついに工事の第一歩を踏み出しました。

この工事着手までには幾度も打ち合わせや調整を重ね、いまやっとの思いでスタートラインに立っています。
まずは工事を着手することができ、ホッとしたというのが素直な気持ちです。

さて、最初の工事は既存の地下躯体の解体工事。この場所には以前、ヘラルドシネプラザという映画館が建っており、現在その建物の地下の躯体がまだ地中に残っている状態です。
栄タワーヒルズの建設工事をするにあたり、まずはこの地下躯体を解体します。手始めに重機で掘削して埋め戻されていた土を搬出。年内いっぱいは解体工事を進捗していく予定です。

今後も「丁寧さ」と「安全」を第一に考え、邁進して参ります!

円滑で安全な工事を願う「地鎮祭」2016年10月7日(金)

去る10月5日(水)、「栄タワーヒルズ」の建設工事の安全を願う「地鎮祭」が行なわれました。

「地鎮祭」とは、工事に先立ち土地の神を祀って敷地を清め、工事の無事と、建物が末永くその地にあり続けることを願う儀式です。

私も関係者として同席させて頂きましたが、建設がいよいよ始まるのだと期待感がいっぱいで、そびえ立つ「栄タワーヒルズ」を想像し、思いを馳せずにはいられませんでした。

今回の地鎮祭は、名古屋市の総鎮守である若宮八幡社の神主様によって執り行なわれました。若宮八幡社は、熱田神宮愛知縣護國神社と並ぶ名古屋市に3つしかない別表社のひとつで、格式の高いお宮様です。そしてこの若宮八幡社、名前からも察する通り若宮大通沿いにあり、なんと「栄タワーヒルズ」の敷地の隣にあるのです。これからも「栄タワーヒルズ」にとって関係の深いお宮様になりそうです。

会場にはメディア関係者を含め、数多くの方々に参列して頂き、2019年春の完成に向けてご祈祷が行なわれました。
私もさらに気を引き締めて「栄タワーヒルズ」の建設に取り組みたい所存です。

ホテル型高級賃貸マンション「栄タワーヒルズ」建設始動!!2016年9月30日(金)

平成19年、ホテルのようなコンシェルジュサービスを備えた高層タワー高級賃貸マンション「千種タワーヒルズ」が誕生しました。
ホテルライクな暮らしを提供する洗練されたデザイナーズ賃貸マンションとして大きな反響を呼び、次世代の高級賃貸のありかたとして業界にも多大なインパクトを与えました。

その大成功を収めたタワーヒルズ構想が、名古屋の中心地である栄に2019年の春、オープン致します!

より洗練されたデザインと、より高級な外観・内装と、より高品質なサービスを入居者様にご提供するため、建設に鋭意取り組んで参ります。

栄の地に新しく誕生するランドマークタワー、ホテル型高級賃貸マンション「栄タワーヒルズ」にぜひご期待下さい。

東建コーポレーションが運営する、ホテル型高層高級賃貸マンション「栄タワーヒルズ」。名古屋の中心部である中区栄に建設される「栄タワーヒルズ」は、賃貸住居156室とオフィスフロアが融合した名古屋の新ランドマークタワーです。洗練されたデザインの高級タワー型マンション内にはコンシェルジュが常駐。高級ホテルさながらの、充実したサービスをご提供致します。こちらの「建設ブログ~栄タワーヒルズができるまで~」では、「栄タワーヒルズ」が完成するまでの過程を写真と文章でご紹介。実際に施工を行なっている現場監督が、詳細な建設状況をお伝え致します。確かな建設技術と上質な部材で造り上げられるホテル型高層高級賃貸マンション「栄タワーヒルズ」の様子を、ぜひご覧下さい。